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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-04-04 第193回国会 衆議院 環境委員会 第9号

どもカウンターパート環境保護庁EPA、長官は決まりましたけれども長官以下はまだ全然決まっていないということも情報として入ってきております。したがいまして、アメリカ環境政策がどういうふうになっていくのか、なかなかまだ予断を許さないという状況なんだろうと思います。そうはいっても、日本はやるべきことはやるんですと。  

山本公一

2017-03-09 第193回国会 参議院 環境委員会 第3号

○国務大臣(山本公一君) やっとEPA長官、国務長官が決まって、いわゆる私の方のカウンターパートがやっと決まったなというのが現在の時点でございます。  ただ、トランプ政権が、いわゆる地球温暖化パリ協定も含めまして環境政策がどちらの方向へ向かうのかまだはっきりしていないという私ども気持ちを持っております。

山本公一

2017-02-22 第193回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

ただ、やっぱりアメリカにおいてもそういうふうな事例としては、水の汚染とかの問題とかは実際はあるんで、だからこそ環境規制が強まっている、開発規制が強まっていると思うんですが、今度のプルイットEPA長官というのは、地球温暖化は捏造だとか、こういう話ですから、なかなか容易ではないなという気がします。

柴田明夫

1975-02-21 第75回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号

事実、EPA長官公聴会における演説をよく見ておりますと、七二年の演説と七三年の演説との間に非常に大きな変化がございました。それは、七二年の演説では大気汚染の浄化ということを非常に強調しておりました。ところが七三年の演説は、そこで強調されたものは国民的な利益という言葉に変わっております。

岡並木

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